約 3,914,728 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/443.html
スーパーロボット大戦D 作品情報 11枚 ジョシュア リム クリフ グラキエース(味方ver) ウェントス グラキエース(ルイーナver) イグニス アクイラ コンターギオ ウンブラ ペルフェクティオ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32682.html
登録日:2015/08/24 (月) 23 14 47 更新日:2024/01/04 Thu 23 44 33 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 3DS 80年代・90年代世代向けスパロボ GAIL驚異のメカニズム あくのだいまおうイゼルカント様←注)スキルとステータスについては誇張ではありません とびだせエルドランの教室_ハッピーバトルシップデザイナー エーアイ クロスオーバーの嵐 ゲーム スパロボ スパロボBX スーパーブラック企業大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦BX スーパー小太刀右京大戦←小説版の作者つながり的な意味で ドライバーおじさん←「これでもまだ20歳なんだぜ?」 ニンテンドー3DS バンダイナムコ バンナム フリット爺ちゃんマジ波乱万丈 ヘリ最強説 前日譚がやりたいスパロボ 勇者シリーズ最新作 勇者剣聖ファルセイバー 原作より働くエルドラン 受け継がれる意志 君の中の英雄 地獄三兄弟 変な奴が増えたぞ! 宇宙世紀 家族 携帯機スパロボ 未知なるものを照らす光 機動戦艦ナデシコAGE 浄化(全砲門一斉射撃) 真マジンガー_地獄!SKL編 絶対無敵ガンダムAGE 聖戦士コウムイン 輸送機ガルダ(Zマスター級) 黒邪の機甲兵ズワウス 世代を超える、鋼の意志。 2015年8月20日にニンテンドー3DS向けに発売されたスパロボシリーズの一つ。平成では最後の携帯機スパロボとなった。 エーアイ開発の作品としては、『UX』に続いてニンテンドー3DS対応のスパロボ第2弾である。 Newニンテンドー3DSにも対応しており、前作より画面の解像度がUPしている。 タイトルのBXとは「Bright X」=未知なる物を照らす光と言う意味である。 また、俗称として一部のプレイヤーから「Brave X」(ブレイブクロス)と呼ばれている。 CM どうなってんだ?また新しい敵が現れたってのか!? ニンテンドー3DSで、新しい物語が始まるぜ! スーパーロボット大戦BX 特典、限界突破だ! CMナレーションは『GC』から久々に仁が担当。 最後の「特典、限界突破だ!」は当時公式サイトで行われていた限界突破キャンペーンから。 【参戦作品(★は新規参戦作品)】 ☆聖戦士ダンバイン ☆聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine ★巨神ゴーグ ☆絶対無敵ライジンオー ☆勇者王ガオガイガー ★機甲界ガリアン ★SDガンダム外伝 ☆機動戦士ガンダムUC ☆劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ★機動戦士ガンダムAGE ☆劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ ☆劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ ★マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 ☆真マジンガー 衝撃! Z編 ☆マジンカイザーSKL ☆機動戦艦ナデシコ ☆バンプレストオリジナル メインはAGE、00、ナデシコ、ガオガイガー、ライジンオー。 サブでUC、SDガンダム、ダンバイン、ガリアン、ゴーグ、真マジンガー。 カイザーSKL、マクロス30、マクロスFは原作終了後で、OVAダンバインは機体のみの参戦。 参戦作品は若年層のユーザーをターゲットにした前作『UX』と対照的に、 1980〜90年代に放送・展開された作品が中心のチョイスでありそれらの作品に慣れ親しんだ高年齢層のユーザーを意識している。 前作に引き継ぎSDガンダムが参戦。今作では発売時にSDガンダム生誕30周年を迎えた事もあってか、高年齢層ユーザーも慣れ親しんだ「カードダス」やBB戦士でお馴染みの騎士ガンダムが登場する「SDガンダム外伝」が選ばれた。ちなみに本作の設定は1990年・1991年に制作されたOVA版の設定が基となっている。本家ガンダム作品勢とのクロスオーバーは前作よりも多くなっている。 また、初参戦となるガリアンとゴーグも放送時期が同じ(同じ1984年に放送されている)ためクロスオーバーが多く、同じく放送時期が同じであるダンバインや、前述のSDガンダム外伝とのクロスオーバーも多い。 また、2000年代以降に制作された作品もガンダムやマジンガー、マクロスといったスパロボシリーズの古参ユーザーのファンにも馴染み深いシリーズの作品が参戦。 どこか懐かしい雰囲気の漂う作風が特徴である一方で、参戦作品が年代ごとにバランスも取れていると言え、若年層のユーザーもとっつきやすいと言える。 ちなみにガオガイガー、真マジンガー、ライジンオー、ダンバインが原作の中盤部分から、AGEはキオ編からのスタートになっている。 またナデシコはガイ死亡後から始まり、スパロボでは珍しく復活しない。霊魂は出るけど。 それによって今までのスパロボではオミットされていたTVナデシコのシリアス成分がしっかり描写されている。 アキトはアカツキとの合体攻撃が用意されているのでご安心を。 また後述する世界観の都合上、ガンダムシリーズやマクロスシリーズなど不参戦作品に纏わる要素を示唆する描写や用語が結構頻繁に出てくる。 【ストーリー】 人類の歴史は、常に戦争とともにあった。 しかし、人間は愚かではない。 多くの生命が失われることとなった戦争をきっかけに、人類は自らの愚かさを悔やみ、戦いに繋がる技術を封印した。 だが、世界から争いが消えることはなかった。 多くの人間は生きるために、または欲求を満たすために、戦いたくなくとも諍いを起こす。 戦いに繋がる技術が封印された世界であっても、 人口の増加にともなって発生する資源不足、国土不足などの問題から逃げることは不可能であった。 また、地球圏は人類同士の問題以外にも、さらなる問題に直面することとなる。 正体不明の敵“UE”や巨人型異星人“ゼントラーディ”などが地球圏に襲来し始めたのである。 そして人類は、それらの問題を解決するため、再び戦争を始めた……。 時は流れ、人類はゼントラーディと共存の道を歩み始める。 これは平和への大いなる一歩だと、戦いに疲れた人々は大いに沸き、このまま平穏な世界になることを願った。 しかし人々の願いとは裏腹に、地球圏はそれから数十年も変わらず戦争とともにあることになる。 地球に存在する国家間の戦争のみならず、宇宙植民地コロニーとの戦争、そしてUEと呼ばれていた存在の正体である、 火星圏独立国家“ヴェイガン”との戦争……。平和への大いなる一歩は、すでに過去のモノとして扱われていた。 いまだ戦いの消えぬ世界。 そこに、新たな戦乱の火種が落とされようとしていた……。 今回の世界観はAGEのフリット編~キオ編までの間にマクロスや1st~逆襲のシャア、00等の出来事が起こっており、 そのため各作品の登場人物の多くは、物語の始まる前に顔見知りという事になっている。 そのおかげで、フリットの経歴が原作以上に壮絶なことになった。 【オリジナルの登場人物】 ヨウタ・ヒイラギ 声:松岡禎丞 本作の主人公。軍人であった父を戦いで亡くしており、現在は母と共に骨董屋を切り盛りしている。 ごく普通の青年だが、正義感が強く、やると思ったことはちゃんとやり遂げる強い心を持つ。 特別な過去や能力を持たず、格闘技が使えるわけでもなく、ファルセイバーとの適合率すら低く、止めに彼がパイロットでなくても いいという、能力だけでいうなら褒めるところが一つもない主人公像そのものを否定したような立ち位置。The 凡人。 1話でファルセイバーと融合して運命に選ばれたと思いきや早々に「いらない」と言われ、後に教育係の人に「才能ない」と言われ、 実際「腕が上がった」とか褒められる描写がほとんどないなど、散々な扱いである。 それを約束のためという一念で乗り越えていく姿に注目すべし。 ただ適合率の低さに関しては本当に序盤の序盤に触れられるだけで、それ以降は全く触れられなくなる。 ユキ・ヒイラギ 声:中原麻衣 本作のヒロイン。半年前にヒイラギ家に引き取られた少女で、ヨウタと出会う前の記憶を失っている。 明るく天真爛漫で、困っている人には誰にでも声をかけるとても優しい心を持っている。いい意味でシリアスブレイカー。 古代文明や遺跡の事について興味を持っているようなのだが……? その正体は超古代文明の唯一の生き残りで、世界の「境界」を守る力を受け継いだ存在。数万年の時を越えて眠っていた所をマコトに保護されていた。 無改造、スキルアイテム無し、単独ユニットのみでこのゲームをクリアした剛の者。不屈バグを使ったのだろうか よく口にする言葉は「わたし、覚えた/知ってる」。合っているかどうかは時々による。少なくともゴーグは聖闘士ではない。青銅っぽいけど。 マリ・ヒイラギ ヨウタの母で骨董屋を営んでいる。頼めば珍しいものも手に入れてくれる。 面倒見の良い肝っ玉母さん。 実はWSOの特派大尉。商品の骨董品はこの時の伝手で入手していると思われる。 マコト・ヒイラギ ヨウタの父親で後述のファルセイバーの前任のパートナー。息子と違って適合率が高かった模様(エリアルスパークとか使えなかったが)。 プロローグでその命を落とす。 バルギアス 声:中田譲治 謎の組織デストルークを率いる異形の存在。 鋼鉄の鬼神と言うべき風貌を持つ。 「世界をあるべき姿に戻す」という野望を秘めているようなのだが……? ディボーティー 声:伊藤美紀 デストルークの女幹部。 バルギアスに対して絶対的な忠誠を誓っており、失敗したものには容赦なく制裁を加える。 デストルーク兵 デストルークに所属する兵士。 仲間の仇討ちに燃えていたり、地球人を劣等種と見下したりしている。 バルギアスが導く気などさらさらない孤高の存在だと知らないらしく、彼が支配する世界を夢見る姿はぶっちゃけ滑稽。 ジスペル 声:草尾毅 その周回ですべての隠し要素を回収するといける最終話Bに登場する真ラスボス。どこか見た目が前作のワカメとそっくり。 見た目は優男風な青年だが、その正体は時空を制御し生命のリセットを目論む神。 その目的は生命の進化であり、2つの世界の争いで進化を促そうとしたが、進化が停滞したためやり直そうとした。 バルギアスはこいつを倒して世界を自らが望む破壊と混沌に満ちたものに作りかえようとしていた。 乗機は巨大な"依り代"「シンデュス」。前作同様の最終話ぽっと出世界リセット系神ラスボス。 尤も、カリ・ユガとかとは違って存在を昇華した元・人間。ぽっと出のくせに、ある意味至高神ソルよりすごい人。神であるということを丸ごと否定され、人間に打ち破られたことでようやくそれを自覚して消滅した。 進化が目的なのでプレイヤーからはゲッター線が引き合いに出される。 なお、ラスボスが似たような目的で進化が停滞していると判断して見限った『COMPACT2』(IMPACT)で、ラスボスと同じく生命の進化を望む宇宙の意思の体現者であるゲッター線は、生命の進化は停滞してないしお前の判断が早計なだけでまだまだ進化し続けるし、という立場をとった。 【オリジナルメカ】 ファルセイバー 声:てらそままさき ヨウタ達の前に現れた謎の機動兵器。自らの意志を持っている。ヒイラギ家の過保護なオトン担当。 過去の経緯や目的については記憶を失っているが、ユキを護らねばならないという使命だけは覚えている。 デストルークの襲撃に際し、かつてのパートナーであるマコトの息子・ヨウタを新たな融合者として選び、戦いに身を投じることとなった。 普段はクリスタルの状態で待機している他、格納庫で待機している場合もある。 格納庫で話しているときは下から見上げる風になっているなど、表情ではなく話している人間の立ち位置で顔が変化すると珍しい。 凱や勇者ロボ達とは旧知の仲。また、本人は忘れているがゼウスやエルドランとも知り合い。 ブルーヴィクター 声:置鮎龍太郎 「デストルークの守護者」を名乗り、ファルセイバーを狙う謎の機体。ヒイラギ家の頼れる兄貴担当。 ファルセイバー同様自律機動兵器で、槍の投擲による射撃戦を得意とする。 名前の割にボディカラーは赤。 『スパロボチャンネル』第2回によるとブルーヴィクターのブルーは「青」という意味ではないらしい。 名前の由来はケルト神話に登場する槍「ブリューナク」から。そのまま「ブリューヴィクター」にしてしまうと日本語で発音し辛くなるため「ブルー」になったという経緯。プレイヤーからはファミ通発表時から合体パーツ扱いされており、公式ですら『うますぎWAVE』で「これ合体するだろ」と突っ込まれていたが、案の定…。 【システム】 基本的な部分は『UX』から引き継がれている。 部隊ポイント 本作で新たに導入された、所謂「やりこみ度」を示すポイント。 ゲーム中に様々な特定行動を取ることで得られ、ポイントに応じて資金やスキルアイテムを得られる。 ポイントを得るための行動内容はインターミッションの「バトルレコード」で確認できる。 戦術指揮 新たに「タクティカルサポートポイント(TSP)」と呼ばれる要素が追加。 TSPは敵ユニット撃墜やターン経過で上昇し、一定値を超えると指揮効果がアップする。 パイロット能力の変更点 新パラメータとして「特性」が追加。 特性のタイプに応じて隣接するパートナーユニットに補正効果を与えられる。 『L』以降廃止されていた信頼補正が実質復活する形となる。 スキルアイテム 『UX』までは「スキルパーツ」と呼ばれていたパイロット養成システム。本作より名称が変更。 ついでに今回も強化パーツはない。 精神コマンドの変更点 『UX』では専用リストから選ぶ方式だった、 他者へ使用するタイプのコマンド(信頼、祝福など)の仕様が従来の直接ユニットを指定するスタイルに戻された。 不屈の効果がB.B.スタジオ開発の『第3次Z』と同じ仕様になった。 『第2次OG』で初登場した【強襲】(加速+突撃+直撃)が、単独精神コマンドとして採用された。 変更点ではないが、『UX』にて登場した【正義】(1ターン武器消費EN・弾薬ゼロ)を覚えるレベルが、平均してかなり早くなった(レベル20台はザラ)。 おかげで14話の無限稼ぎが捻る インターミッションの変更点 メニューにシナリオチャートが追加。携帯機シリーズでは初の実装となる。 キャンペーンマップの変更点 『UX』では無かったシナリオデモと途中セーブ機能が追加。 『第3次Z』と同様にメインシナリオをある程度進めないと解放されない仕様となっている。 マップ内限定で資金とスキルパーツが配られ、強化して臨む事も可能となっている。 ダウンロードコンテンツ 『第3次Z』と同様にパック購入が可能になり、パック購入時に特典パーツを得られるようになった。 【その他】 初回特典としてFC版『第2次スーパーロボット大戦』のダウンロード番号が封入された。 ちなみに過去にはGBA版が『ファミコンミニ』の一作としてプレゼントされている(非売品)。 ネット配信された『スパロボチャンネル』第1回には檜山修之氏と川村万梨阿氏が出演。 チャムの新録は『第4次スーパーロボット大戦S』や『スーパーロボット大戦F』以来18年振りで、台詞パターンがかなり増えている。 ガオガイガーはゴルディオンハンマーの「光になれ!」を沢山叫んだらしく、実際に種類がとても多いので、是非一度色んな敵にゴルディオンハンマーでトドメを刺してみるといい。 また、戦闘アニメの比較として『スーパーロボット大戦EX』と『スーパーロボット大戦W』の映像が使用された。 声付きスパロボシリーズ皆勤賞の声優として矢尾一樹氏がいるが、今回の参戦作品に彼の出演作は無い。 オリジナル及び代役でも出演はしておらず、今作でついに皆勤賞が途切れることとなった。 『SDガンダム BB戦士』の公式サイトでは「BB戦士 LEGEND BB バーサル騎士ガンダム」発売記念として『コミックワールド』の特別WEBコミックが公開。 本作と『ナイトガンダム カードダスクエスト』についても紹介されており、オチも含めてファンは必見。 電撃ホビーウェブの『週刊 電撃スパロボ!』では本作の設定画が紹介されている。 初公開の資料も多くあり、機体や武器のギミックがよく分かる。 7月27日:ファルセイバーとブルーヴィクター(敵)、ヨウタとユキ 9月7日:グリッターファルセイバーとブルーヴィクター(味方) 9月14日:バルギアスとクレセディア(パターン・イクリプス含む) 前作に負けず劣らずクロスオーバーが豊富で、 中には斜め上の展開が出ることもあるのでファンの皆さんはぜひ買ってみるべきである。 また、あるエピソードで歴代携帯機シリーズ(いわゆるエーアイスパロボ)の主人公達がゲスト出演している場面がある。 気になった人は探してみよう! 異様に味方NPCが多いのも特徴で、デルタプラスと初登場時のゴーグを除き全てHP20000超え。 よって、敵フェイズになるとHPの多いユニットを狙う思考ルーチンによってNPCにばかり攻撃が集中して資金と経験値がどんどん消えていくという笑えない事態が多発。 おまけにそいつらは大抵の場合自軍よりも敵に近いところにいるので引き離せない。 反撃無双はしにくいので、味方フェイズで可能な限り殲滅しておきたいところ、もしくはドライバーおじさんのガトリングドライバーで敵機を動けなくするのもある程度は有効。 ソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦Card Chronicle』では、BX発売直前キャンペーンとして「ファルセイバー(LR)交換券」が配布された。 また、BX発売記念キャンペーンとしてファルセイバーがプレゼントされ、交換券を使うともう一枚手に入る。 そして同時にプレゼントされた「去りゆく夏のGRくじ」の挑戦チケットでは、参戦作品の一作であるナデシコより浴衣姿のユリカのゲットに挑戦できる(実際にBX参戦作品として紹介)。 進撃イベント「覚めゆく夢」ではCLR「ファルセイバー」や「LRナデシコ・Yユニット」が手に入り、ナデシコのカードには浴衣姿のユリカも描かれている。 追記・修正は惑星アーストでズワウスを発掘し、 バイストン・ウェルに地獄公務員を召還して、ディーヴァに教室を作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 境界の守護者だからグリッターさんは鳥居背負ってるのね -- 名無しさん (2016-01-21 23 51 39) 不屈の効果が変化したせいでバリアが脅威の固さになった -- 名無しさん (2016-02-10 19 13 30) 好きな作品ではあるけど、散々やらかしておいてしれっと自軍入りしたロッド&レイディには最後まで釈然としなかったなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-27 23 16 27) 一回ジスペルのところ行けた後の周回でうっかり隠し取り逃がすとやる気なくすのが難点。 -- 名無しさん (2016-02-28 02 03 17) タグのカオスっぷりがあのUXを超えてやがる・・・ww -- 名無しさん (2016-03-10 18 12 48) ↑×6 PSPのはPS3でもできる -- 名無しさん (2016-04-07 13 18 02) ↑そういう意味じゃないだろ・・・ -- 名無しさん (2016-05-09 00 04 25) ↑11~13あたりはウケ狙いで言ってるのかもしれんが、やっぱり2Dのオーソドックスな作りでない作品は所詮外様の実験作なんだよね。しっかりした作りのものもあるにはあるけど、一味知名度が足りない。つい忘れられてしまう・・・ -- 名無しさん (2016-05-09 00 09 12) 64「せやな(合体攻撃)」 C2「変に新システム入れるとユーザー混乱するさかいな(援護)」ニルファ「まったくやで(小隊制)」K「うんうん(パートナーバトルシステム)」 -- 名無しさん (2016-05-09 00 47 38) ↑何が失敗作? -- 名無しさん (2016-05-09 07 35 12) 刹那「ガンダム族の勇者ガンダム…。お前はガンダムを超えたが、未だにバーサル騎士ガンダムだ。」バーサル騎士ガンダム「それは刹那、君もだ。君はとうに、君の言うガンダムを超えている。だが、君はガンダムだ。違うか?」 この会話を何度も読んでると気が狂いそうになるww -- 名無しさん (2016-07-08 19 39 20) 製作者サイド曰く『ジスペルの殆ど語られていないバックボーンに関しては、意外と同情できる部分もある』との事……OGで出るとしたらマジで洒落にならん未来が来るのわかってたからあらゆる手を尽くして抗いまくってたポジションになりそうだなぁ。 -- 名無しさん (2016-07-23 06 10 33) 騎士ガンダムはサタンを倒してるのに炎の剣を失ってないんだよな。まさかSDガンダム緊急出撃のストーリーその後の騎士ガンダムかな? -- 名無しさん (2016-07-23 07 45 38) ↑3 確かに原作を知っていれば普通に理解できる会話だが、知らなければまったく意味不明だろうな。種族・機体としてのガンダム、個人名としてのガンダム、象徴としてのガンダムというのを知っておかなければならない。 -- 名無しさん (2016-07-23 13 24 56) 天使な翔子の次は、地獄コンビが聖戦士になるとはね。 -- 名無しさん (2016-08-12 23 38 49) 携帯機での前作では三国伝、今作ではSD外伝。となると、次の携帯機作品にはフォースが参戦か? -- 名無しさん (2016-10-29 00 05 28) ↑武者かコマンド戦記でしょ -- 名無しさん (2016-10-29 00 19 09) ↑1 武者はギャグアニメ、コマンド戦記は短編映画のみだったので難しい気がする。 -- 名無しさん (2016-10-29 21 55 06) 騎士ガンダも参戦したしガンダムフォースも可能性に希望持てた、あと無理だと分かってても武者○伝も参戦してほしい! -- 名無しさん (2016-12-01 14 49 04) SDGFは海外展開が理由で権利関係が面倒なことになってる説もあるけど、中国で展開してた三国伝も参戦した訳だしどうなんだろう -- 名無しさん (2017-03-17 12 54 08) ネバンリンナがBXの世界にもいたらいいのに -- 名無しさん (2017-03-17 13 30 24) マジでダンクーガ(忍達の方)も出してほしかった。後半戦艦一隻増えるんだし出してもよかったと思う。勿論アランはビシディアン所属で -- 名無しさん (2017-09-07 18 39 53) ジスペルが救われたのは自分が神ではなかったことを理解できたからなんだよな。正確にはジスペルが計算の果てに見た絶望の未来はかなりの可能性で実現しかねないけれども、それでも不確定要素が存在するかもしれないということなんだよな。ある意味、パンドラの箱みたいな終わり方にも思える -- 名無しさん (2018-05-20 12 52 15) バルギアスにとってデストルークは単なる駒ではあるけど、それでも「自分にいつまでもついてきてくれるんじゃないか」と少しだけ期待してたようにも感じる 本当に、少しだけではあっても -- 名無しさん (2018-05-29 01 39 54) しかしこの世界の前日談、原作そのままじゃないよな絶対。初代マクロスではゼントラの軌道爆撃で地球人口あわや1,000万人切るかというところまで減ったわけで、その後すぐに大規模な紛争とか無理だよw -- 名無しさん (2018-07-22 15 01 38) 異論がないなら、翌日ログ化します -- 名無しさん (2018-09-16 22 37 01) ログ化しました -- (名無しさん) 2018-09-17 07 55 19 ↑翌日といいつつ真夜中にコメント欄でこっそり宣言して、その早朝にすぐさまログ化なんて異論を挟む余地を無くそうとしてるかのようです。そういうのは困ります -- (名無しさん) 2018-09-19 23 00 20 ↑なまじコメントログを作るのが初めてで、ノウハウが無かったこともあって、どのくらいの基準で待てばよいのか分かってませんでした……以後気を付けます。 -- (名無しさん) 2018-09-19 23 06 51 2023年8月20日、『スーパーロボット大戦BX』8周年おめでとう。 -- (名無しさん) 2023-08-20 13 19 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/3030.html
タイトル(コピペ用) 第3次スーパーロボット大戦 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 // 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 11 28 30 追記回数 16820 Player 甘泉uni TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク part2,part3,part4,part5,part6,part7,part8,part9,part10,part11,part12,part13,part14,part15,part16,part17,part18,part19,part20,part21,part22,part23,part24,part25,part26,part27,part28,part29 マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1115.html
タイトル(コピペ用) スーパーロボット大戦 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1991/04/20 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/417.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ アムロ・レイ(1st) クワトロ・バジーナ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物アムロ・レイ シャア・アズナブル 登場機体νガンダム サザビー 補足 過去参戦作品 概要 1986年から1987年にかけて放送された「ガンダムシリーズ」の一つで『機動戦士Zガンダム』の直接の続編。 ガンダムシリーズ第4弾にして、シリーズのアニメーション映画としては初の完全新規作品。 初代ガンダムから14年後の時を描き、主人公・アムロとライバル・シャアの最後の戦いが描かれる。 ストーリー 宇宙世紀0093年。かつてのジオン国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。白き流星と赤い彗星。2人の永遠のライバルである最終決戦が、今始まる…。その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会う。ハサウェイは彼女に恋を寄せるが、彼もかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのだった…。 登場人物 アムロ・レイ 主人公。ロンド・ベル隊のエースで、シャアとの最後の戦いに挑む絵と台詞は1st仕様。ガンダム主人公の大先輩。 今作では他のガンダム作品と時系列が同じ扱いである為、特に先輩扱いはされず。 新兵のままDLCの機体を乗りこなす。さすが初代ニュータイプ主人公。 シャア・アズナブル ネオ・ジオン総統にしてロンド・ベルの宿敵。アクシズを落として地球を滅ぼそうと企む。絵と台詞はZ仕様。つまりクワトロとして参戦する。 1stのシャアとしても登場、クワトロとしても参戦、絵と台詞は変わらないが総帥の機体の乗りこなし、今作では大変忙しい。1stシャアがクワトロになり、サザビーに乗るという前例は第3次やCOMPACT、A等前例があるが、シャアが仮面を被ったりサングラスをかけたりを繰り返すのはシリーズ初である。 登場機体 νガンダム 全高:22.0m、重量 27.9t ロンド・ベルのエース、アムロ・レイの搭乗機。今作ではDLC扱い。 サーベル・ライフル・バズーカといったガンダム標準装備のほか、特徴的な武装としてフィン・ファンネルを装備する。昔はよく「サポート兵器のフィン・ファンネルが最強武器なのはおかしい」と言われたが、近年の戦闘アニメくらい撃ち込めば最強武器でも文句は無いように思える。 通常のファンネルはビームガン程度の威力だが、フィン・ファンネルは小型ジェネレータ内蔵のメガ粒子砲なので最強武器設定なのは間違いではない。むしろサザビーやヤクト・ドーガの最強武器がファンネルなのがおかしい。 過去作のフィン・ファンネルは宇宙MAP以外の武器地形適応が低かったのに対し、今作では宇宙でダメージUPな為、地上でも十分高火力。 サザビー 全高:23.0m、重量 30.5t 新生ネオ・ジオンの総帥となったシャア・アズナブル専用機。今作ではDLC扱い。機体色はもちろんパーソナルカラーである赤色に染められている。 ギラ・ドーガ系列を発展させて開発された高性能なニュータイプ専用機。 シャア専用機としては珍しくシールドを持ち、機動性・火力・防御と総合面で高い能力を持つ。コクピットは頭部に存在し、従来機と同様にイジェクションポッドが採用されている。小型スラスターも装備されているため、戦線離脱も容易である サイコフレームの導入により追従性の向上とサイコミュ関連機器の縮小化を同時に達成できたおかげで、現在のサイズに抑えられている。開発途上で小型の試作機がヤクト・ドーガ2機、大型の試作MAがα・アジールとして実践に投入された。 劇中冒頭から登場し、リ・ガズィに乗っていたアムロを圧倒していた。しかし、アムロとの互角な条件下での決着を望んだシャアはわざとサイコフレームの技術を流出させ、νガンダムに搭載させた。これによって互角となったνガンダムとのアクシズ表面上での一騎打ちで互いに全ての武装を失い、素手での格闘戦にまで縺れ込むが、最後はνガンダムに押し負けて破壊されてしまった。 補足 両方の機体にサイコフレームが搭載されている。 しかし、今作で特殊能力「サイコフレーム」が搭載されているのはνガンダムだけである。 過去作でも機体フル改造ボーナスや、特殊能力として搭載されているのはνガンダムだけである。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦α for Dreamcast スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦R 第2次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ スーパーロボット大戦MX ポータブル スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦A PORTABLE スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/158.html
機動戦士Ζガンダム ストーリー 地球連邦とジオン公国による一年戦争から8年後の宇宙世紀0087年。 地球在住の特権階級の権益を代表する地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」と、その専横的な支配に反発するレジスタンス組織「エゥーゴ」の間で、 連邦を二分する戦乱が始まろうとしていた。 ティターンズの拠点であるスペースコロニー・グリーンノアに住む少年カミーユ・ビダンは、些細な事からその戦いに巻き込まれてしまう。 権威主義的な軍人への私的な反発心から、ティターンズの新型モビルスーツであるガンダムMk-IIを奪取。 偵察任務に就いていたエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉と運命的な出会いを果たす。 その後、かつての一年戦争の英雄アムロ・レイや強化人間の少女フォウ・ムラサメを始めとした多くの出会いの中で、少年は大きく成長していく。 物語中盤以降では、ジオン再興を目論むハマーン・カーン率いるアクシズも参戦し、三つ巴の戦いが繰り広げられていくこととなる。 (破界篇Wikiより) 登場人物 パイロット カミーユ・ビダン ガンダムシリーズ随一のキチガイ主人公。 Zシリーズを通して劇場版名義の参戦。なのでTV版より精神的に落ち着いている。のだが、序盤のあるシナリオで名前のことを言われてDVEつきでブチギレる。劇場版かつ原作終了後なのに。この他にもエマのDトレーダー会話や戦場ではしゃぎすぎるオズマなど、今回はライターの悪ノリと思しき場面がちらほら見られる。 今回はUCのMSであるリゼルの開発にかかわっており、序盤に自分が乗って登場する。愛機のΖは中盤までお預け。 シンとの友情は健在。シナリオでの絡みはもちろん、DLCでのサブシナリオでもタッグでの出撃が多い。 初代Zではシンの理解者となり、第2次Zではニュータイプとして刹那をイノベイター覚醒へと導き、今作ではバナージをフォローする。一方で、シャアの逆襲に動揺しているところをシンに叱咤される場面も。 新録あり。中断メッセージでバナージとの世代を超えたやり取りもある。 ファ・ユイリィ カミーユの幼馴染、カミーユの暴走によるあおりを受けて両親は投獄、自身はグリーンノアを脱出後にエゥーゴに参戦と結構ハードな身の上。 温泉入浴シーンでは伝説のシャワーキャップ姿を公開、勿論カミーユの覗きシーンも再現である。 過去スパロボシリーズではファ=サポート精神役、というのが定番だったが、今作「期待」も失って、加速役としては機体・自身の性能が辛いという切なさ。なのにエースボーナスはサポート役向け。サポート機としてはカスタムボーナスが優秀なメタスはエマさんが乗ってるというプレイヤーも多いだろう。 フォウ・ムラサメ ムラサメ研究所の4番目の強化人間。今回はエースボーナスで強化人間からニュータイプになる。 初代Zでは条件付きで仲間になるが、今回は無条件で参入(初登場時の乗機は条件付きで変化)。この搭乗機は条件を満たしていない場合はリ・ガズィ。αシリーズ等を知っているプレイヤーには懐かしいかもしれない。 一方、条件を満たすとなんとバイアラン・カスタムに乗る。バイアラン・カスタムが出ると予想した人はいても、まさかフォウが乗ってくるとは思わなかったであろう。何せ、フォウはTV版でジェリドが乗ったバイアランにトドメを刺されているので… エマ・シーン エゥーゴ(今回は地球連邦軍)のMSパイロット。 今回AGから髪型をネタにされてしまう。ネット上のネタほど直接的ではないが… 今作未登場のヘンケン艦長とは恋人、再世戦争中にUCWで遂に撃墜されたらしい。 カツ・コバヤシ エゥーゴ(今回は地球連邦軍)のMSパイロット。一年戦争時は戦災孤児だった。 似たような境遇であるハサウェイとよき先輩後輩になる。 序盤マオに恐怖の海兵隊式訓練を受ける。合掌。 リディ、シュレードと中の人が同じなので新緑あり。 ハマーン・カーン シャアの元恋人にして前ネオ・ジオン総帥。 フロンタルのおかげでいろいろ苦労がある模様。 新録あり。彼女だけの中断メッセージもある。 +本作のネタバレ シャアが最終的にZ-BLUEに身を寄せたこともあり、ネオ・ジオン全軍をまとめる位置に収まることになった。プルクローンの一人だったマリーダも今回「プロト・プル・トゥエルブ」と設定が変えられている。久々のΖΖ参戦フラグか?と思ったらそんな事はなかった。 非パイロット アポリー・ベイ クワトロ、もといシャアの一年戦争の時からの部下。 今回は冒頭の時空振動ののち行方不明になった後、封印されていたΖガンダムをカミーユに持ってくる。ルート次第では登場もしない。 ベルトーチカ・イルマ 『Ζガンダム』におけるアムロの恋人。 今回アムロは逆シャア展開に入ったが、彼女との関係は続いている模様。 パプテマス・シロッコ 多元宇宙迷宮の中でのみ登場。最後のウェイブライダー突撃の時の顔と台詞になっている。 クワトロ・バジーナ 冒頭で少しだけ登場。以降はシャアとして登場する。本当に少しだけなので、図鑑登録時の顔グラが驚いた表情になっている。 アムロ・レイ Ζ版のアムロ。冒頭で少しだけ登場。 機体 MSZ-006 Ζガンダム アナハイム・エレクトロニクス社のΖ計画によって開発された試作型可変MS。 ウェイブライダー形態に変形可能で、これ一機で長距離移動、戦闘行動ができるすぐれもの。 動力も小型、高出力と先進的。 TV版では基礎設計にカミーユがかかわっている。 原作では言及されないが、バイオセンサーが後に搭載された。後付けとか言ってはいけない RX-178 ガンダムMk-II ティターンズが開発した試作型MS。 最新の全店周囲モニター・リニアシートとムーバブル・フレームという画期的な仕組みを採用している。基礎的な足腰(フレーム)と装甲及び武装を完全に切り離している。おかげで整備性、運動性、可動性などが従来機と比べて大幅に向上している。しかし主に装甲材等旧式な技術が多く「所詮はMk-II」といわれたり、開発者には「あんなもの」、シロッコには「マイナーチェンジ」よばわりされる。 これが奪われなければΖはできなかったしユニコーンも作れなかったと言われる、アナハイム系ガンダムのある意味始祖。 Gディフェンサーが破損しているので今回はスーパーガンダムにはなれない。かわりにロングライフルを装備している。一方で何故かバルカンポッドとハイパーバズーカがなくなった。バルカンの方は後付装備なのでグラフィックにない時点でお察しだが。 メタス アナハイム・エレクトロニクスで開発された初の可変MS。 UCに登場するMSリゼルの変形機構の元になっている。今作ではその縁もあってファとともにネェル・アーガマに配備された。 AMX-004 キュベレイ ハマーン・カーン専用のNT対応型MS。 一年戦争のモビルアーマー「エルメス」に装備されていたビットの発展型、ファンネルを装備している。 ガザC 簡易的な変形機構と高威力のナックルバスターをもっとアクシズのMS。 UCにも登場している。その時の塗装は緑になって袖付き仕様になっていた。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd劇場版準拠 スーパーロボット大戦A portable 声優のみ劇場版 スーパーロボット大戦Z劇場版設定 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇表記上はTV版だが劇場版準拠 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇表記上はTV版だが劇場版準拠 スーパーロボット大戦Operation Extend
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8544.html
【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 スーパーロボット大戦 COMPACT タイトル スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 コンパクト 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BPR001 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1999-4-28 価格 4500円(税別) 【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor タイトル スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 コンパクト フォー ワンダースワンカラー 機種 ワンダースワンカラー専用 型番 SWJ-BPRC08 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2001-12-13 価格 4800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ワンダースワン ワンダースワンカラー専用
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/237.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「無敵超人ザンボット3」 放映日時TV放送:1977年10月8日~1978年3月25日 概要 イデオン、ダンバイン、Vガンダムと並んで『皆殺しの冨野』の名を世に知らしめている一作。守っている人間たちから「お前らが侵略者を呼び込んだ」として迫害される、主人公以外が全滅する、そしてただの残虐非道な侵略者と思われた敵勢力ガイゾックの真の目的とそれに伴う正義と悪の反転等々のハードなストーリーから「リアルロボットの元祖」と見られることも多い。 前作での人間爆弾イベントなど、みんなのトラウマ量産作品ではあるが最後まで見終えると内容の深さに感じ入る作品である。 ストーリー 日本に住む少年・神勝平(じんかっぺい)はある日、メカブーストと呼ばれる巨大メカに襲われる。勝平は友人を逃がして生身で孤軍奮闘するが、そこへ彼の家族から連絡が入り、人型巨大ロボット「ザンボエース」へと搭乗する事になる。敵の攻撃、味方の攻撃、それにより疲弊する地球の住人と神ファミリーのドラマを描いた富野監督珠玉の名作。 基本的な運用 登場人物 神勝平 12歳。 今回もCVは代役の坂本千夏。本来のCVは元・国民的ネコ型ロボットの人。その関係か、本作のEDではドラ焼きが大好物との発言が。 アキや香月と釣りをしてたらこっちの世界に飛ばされてきてしまいました。 うっかり別の世界の同一人物について話そうとしてしまう。止められたが。しかもそれを聞いてきたのがあろうことか甲児と竜馬。 その後、他のキャラが別の世界の同一人物について話そうとすると今度は彼が止める立場になる。その為、やたらとセツコの名を連呼する。 前作Zでは原作の悲劇のうち幾つかを回避しているが、それでも12歳にとって辛すぎる経験をしてきたことには変わりなく、クロウからも憐憫の情を寄せられている。 神江宇宙太 15歳。 今回もCVは代役の古川登志夫。本来のCVは森功至。ちなみに古川登志夫は原作でも一時期代役を行っていた。 神北恵子 14歳(原作12話までは13歳)。 乗馬とアーチェリーが得意。 機体 ザンボット3 全高60m、重量700t、出力3000万馬力。 ザンバード、ザンブル、ザンベースの3つのメカが「ザンボット・コンビネーション」で合体した、正義の姿巨大ロボット、その名も我らのザンボット3! 全体的に鎧武者を思わせる意匠が特徴で、特徴的な額の三日月はザンボット・ムーン・アタックに用いられる。 今回はイオン砲無し。 代わりにトライダーと2機、及びダイターン、トライダーの3機での合体攻撃が追加されている。その点で前作組では恵まれている方か。 これまでガンダムX・DX専用だったMAPの「月」の有無だが、今作では本機もフル改造ボーナスで関与することとなった。 補足 ザンボット初登場ステージの会話から、アキは人間爆弾爆発を回避し爆弾の除去にも成功した模様。 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦64リンクバトラーと連動で登場 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦A portable スーパーロボット大戦Z
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/94.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物クリスチーナ・マッケンジー バーナード・ワイズマン ハーディ・シュタイナー ミハイル・カミンスキー ガブリエル・ラミレス・ガルシア アンディ・ストロース アルフレッド・イズルハ 登場機体ガンダムNT-1 アレックス ザクⅡ改 ケンプファー 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 クリスチーナ・マッケンジー バーナード・ワイズマン ハーディ・シュタイナー ミハイル・カミンスキー ガブリエル・ラミレス・ガルシア アンディ・ストロース アルフレッド・イズルハ 登場機体 ガンダムNT-1 アレックス ザクⅡ改 ケンプファー 補足 過去参戦作品 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α for Dreamcast スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1380.html
無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ バンダイナムコゲームス 2010年2月25日 DS 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガの続編、RPG 新生エンドレス・フロンティアを舞台に、新作キャラや前作のキャラがまたまた作品の垣根を越えたクロスオーバーな冒険に出ます 前作は胸ですが、今作は尻に重点を置きました(キリッ)とは某関係者談